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公開日 2026.05.01 更新日 2026.05.01

スペックだけでは選ばれない?検索結果がビルの「成約率」を左右する真実

スペックだけでは選ばれない?検索結果がビルの「成約率」を左右する真実

 

内見の前に勝負はついている

「駅徒歩5分、築20年、坪単価〇〇円…」

 

ビルオーナーの皆様は、今もこうしたスペックだけでテナントが物件を選んでいると思っていませんか?

 

仲介の現場にいる私たちが目にするのは、内見に来る前にスマホ一つであなたのビルを品定めし、勝手に不合格を出しているテナント担当者の姿です。

 

検索結果はビルの「第二のエントランス」

今のテナント担当者は、物件資料を受け取ると真っ先にGoogle Chromeなど検索ブラウザを開きます。

 

・マップのストリートビューで外観チェック:ゴミ置き場が汚れていないか?放置された自転車はないか?

・ビル名の検索:過去にトラブルや悪い口コミがないか?

・周辺環境の確認:1階テナントの評判は?ランチ難民にならないか?

 

図面表には載らない「ビルのデジタル上の顔」が、内見に踏み切るかどうかの決定打になっています。

 

写真が数年前の暗いままだったり、放置されたネガティブな口コミがあったりするだけで、内見のチャンスすら失っている可能性があるのです。

 

 

 

【実践】シークレットモードで現実を直視する

ここで、オーナー様にぜひ試していただきたいことがあります。

それは、スマホやPCの「シークレットモード(プライベートブラウズ)」での自社ビル検索です。

 

なぜ、普通の検索ではダメなのでしょうか?

 

実はGoogleは非常に賢く、オーナー様が普段から自分のビルのサイトを検索して見ていると「この人はこのサイトが好きだ」と判断し、本来の順位よりも上に表示させる忖度(そんたく)をしてしまうからです。

 

シークレットモードで検索すると、履歴も偏見もない、真っさらな状態のテナント候補者が見ている残酷なまでの現実が浮き彫りになります。

 

チェックポイント

・1ページ目に、古すぎる募集情報が残っていませんか

・表示される写真は、今すぐ入居したくなるような清潔感がありますか

・Googleマップの口コミに、事実無根の書き込みが放置されていませんか

 

これからのビル経営は情報の鮮度が資産になる

 

これからの時代、選ばれるビルはただの箱ではなく、それ自体が良好なイメージを発信する「メディア」であるべきだと私は考えます。

 

このビルに入っていることが、自社のブランディングになる

 

そうテナントに思わせることができれば、周辺相場より数千円高い賃料でも、空室はすぐに埋まります。

 

多額の修繕費用をかける前に、まずは「デジタル上のエントランス」を掃除することから始めてみませんか?

 

仲介担当の本音

正直に申し上げます。私たち仲介会社も、デジタル上で情報の鮮度が保たれているビルは、お客様に自信を持ってご紹介できます。

 

「自分のビルはどう見えているんだろう?」「ネット上の見え方を改善したい」と少しでも不安になったオーナー様。リーシングの最前線にいる私たちが、貴物件の「デジタル診断」を無料で承ります。図面には書けない、あなたのビルの「真の価値」を一緒に磨き上げていきましょう。

 

お話してみたい と思っていただけましたら、下記TELまたはメールにご連絡ください。

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